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[Symfony2]コンパイル使用&カスタマイズ方法について調べる - 使用方法

Symfony2では設定ファイルで定義したDIの内容を、キャッシュ時にコードとして埋め込む"コンパイル"を利用することができる。・・・のだけれど、実際使用方法とかカスタマイズ方法とかが今ひとつ理解しきれていないので、確認してみる。 多分その気になれば、かなり色々なことができるのではないかと期待しているのだけれど。。。 とりあえずは別途記載した SQL ファイルの内容をクラスに埋め込むというのを目標としてみる。 まずは公式ドキュメントを参考に概要と使用方法を確認してみる。 (翻訳) http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/cookbook/service_container/tags.html (原文) http://symfony.com/doc/master/components/dependency_injection/tags.html 概要 設定ファイルのタグに記載した設定をPHPコードとしてキャッシュできる ChainOfResponsibility パターンなどで利用できる 使用時にはタグを設定する PHPコードにできるということはAPCの恩恵に預かれるということなので、できればぜひとも便利に使っていきたいところ。きっと ChainOfResponsibility パターン以外でも利用できる箇所は多い・・・よね? 使用方法 コンパイルを利用するサービスクラスを作成、DI設定を記載 1で設定したサービスにぶち込むクラスを作成、DI設定を記載、タグを付ける Bundle クラスに build メソッドを追加、XxxxCompilerPass の利用を宣言 XxxxCompilerPass クラスを作成、どのタグに対してどんな処理を行うのか記載 サービス生成ロジックのキャッシュコード生成時に、2のDI設定がPHPコードとして固定で記載される XxxxCompilerPass のあたりが肝のようなので、ここで他にどんな処理が可能なのか確認してみるつもり。 http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/cookbook/service_container/tags.html#compilerpass それにしても、こ

シェルスクリプトでcutの代わりに配列を使ってみたはなし

久々にシェルスクリプトを書いた。 こんなのを書いたら結構遅かった。 区切り文字がもともとスペースだったので配列にしてみたら大分早くなった。 #!/bin/sh MIN=$1 while read i; do # 入力文字中のスペース区切りのn番目の数値を判定してフィルタリング VAL=`echo $i | cut -d " " -f 11` if [ $VAL -ge $MIN ]; then echo $i fi done #!/bin/sh MIN=$1 while read i; do items=($i) if [ ${items[10]} -ge $MIN ]; then echo $i fi done そっかー、配列かー シェルスクリプトの配列って扱いづらくて苦手の感じある。 分岐をなくせばもっと早くなりそうだけど、、、それはちょっと難しそう。

社内でKnockoutJSの紹介してきたよー

GWあたりに調べて社内でKnockoutJSの紹介をしてきたときの資料貼っときます! KnockoutJSけっこう良さそうなんですけど、個人的には"data-bind"の濫用がどうにもキモくてキモくて。。。 でも(templateじゃなくて)こういう形にしてるおかげでjsなしの状態でデザインを確認できるっていうのは、きっとデザイナーさんと協業するような場合はやりやすい感じなのだろうなぁと感じます。 今日 Sapporo.js でember.jsの話を聞いてきて、ember.jsが目的は違えど、現時点で実現できていることは近いっぽく、プログラマ的には割りとそっちの方が性にあっていそうな雰囲気は感じました! あと、tricknotes氏が"ie8でも動くようにしたよ!"って言ってたから次はember.js試してみる!

[FuelPHP]ORM利用時のvalidation使用方法

Orm¥Modelでのsave時のvalidationの設定がハマりどころだったのでメモ。 Model_Crudを利用する場合とは全く有効化する方法が違うという話。 validationを`$_properties`に指定 参考: http://fuelphp.jp/docs/1.5/packages/orm/creating_models.html#/propperties Orm¥Observer_Validationを`$_observers`に追加 参考: http://fuelphp.jp/docs/1.5/packages/orm/observers/included.html#/os_validation validation内容はValidationルールの項目を見てね http://fuelphp.jp/docs/1.5/classes/validation/validation.html#/rules あと、Observer_Validationはoil create model --ormした時かなにかで見かけたので、気づいたんだけど、、、それがなければわからなかった気がします。。。 Model_Crudの方ではvalidation内容を`$_rule`に記載するのですが、、、 Orm¥Modelを使う場合は全くのムダ知識・・・(白目) そもそもOrm¥ModelとModel_Crudってまるで継承関係ないし、使い方とかも似てるようで全然違っていて、、、ダックタイピングとか・・・そういう概念は、ないの?

[FuelPHP]1.5/masterのBelongs Toでの注意メモ

FuelPHP1.5系のOrm¥Modelでバグ(だよね?)を踏んでハマったのでメモ。 再現方法と事象 Belongs Toのrelationを設定するモデルでkey_fromにそのモデルのPK項目を指定 上のモデルに対してdelete()を実行 `FuelException`(Primary key on model モデル名 cannot be changed.)をくらう いぇーい 対応 1.6系では修正されていたので、ORMパッケージだけ1.6系を使うことにしました。 ちなみにOrm¥Model_Softを使う場合は上の事象は発生しません。

FuelPHPのgit管理にorphanブランチ使ったらどうかねぇ?

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FuelPHPをgit管理したいなぁって場合にorphanブランチを使ったら割とよいんじゃないかと以前思ったのでメモ。 `oil create ほげほげ`した後に次の手順を実施。 # orphanオプションで他のコミットとのつながりのないブランチを作成できる # ちなみにFuelPHPではmasterという名前のブランチは使用されていない git checkout --orphan master git add . git commit -m"Initial commit" git rm *.md git commit -m"Remove unnecessary documents for application" # 次は必要に応じて実施、この時点で一番新しいstableなバージョンがデフォルトでpullされているはず # "1.5/master"の部分は必要に応じて変更する git submodule foreach 'git fetch' git submodule foreach 'git checkout 1.5/master' # 不要なremote、元々のブランチを削除 git br -D 1.5/master git remode rm origin FuelPHPはgithub上で開発されていて、" FuelPHPドキュメント "の"クイックインストール"の手順とかでインストールするとFuelPHP自体をまるっとgit cloneしてしまう様になっています。 別にFuelPHPの開発履歴はいらない submodule管理されているfuel/coreとかは同じくsubmodule管理したい というのがそもそもやりたかったこと。 で、ぐぐってみるといっぺんgitの管理ファイルを削除してから手作業でgit submodule addするみたいな手順が引っかかって"もやっ"としたのでちょっと解決策を考えてみました。 もやっとした上に実際一回失敗したので解決策を考えてみました。 ・・・というのが背景。 ちなみに"FuelP

Backbone.jsで今日覚えたこと

最近Backbone.jsをいじっていることが多いのですが、今日気づいた点を2つメモ。 `parse`をオーバーライドするとfetch時のモデルの復元方法をカスタマイズできる `Backbone.Model#parse`もしくは`Backbone.Collection#parse`をオーバーライドすることで`fetch`実施時の復元方法をカスタマイズできるようでー。 ちゃんと公式ページに書いてあったけど今日気づいた! Backbone.View#removeはDOMをdeleteするよ どうやらremoveを行うと`el`として登録していたDOMをdelete(ここはソース見ていないのでdetachの方かも・・・)してしまうようで。ふむふむ。

count-matches覚えた

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emacsの`count-matches`を使うとバッファ中に出現している単語とかの出現数を調べられる。・・・ことを覚えました。 grepかけてから行数を数えるとかしなくてもいいはずだーとは思ってたんですが、、、見つけたんでメモ。 そういえばEmacs Lispテクニックバイブルをずっと積んでいる。。。

東京Ruby会議10に参加して来ました! #tkrk10

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先日からごりごり調査エントリーを書いていた 通り、2013/1/13, 14に千葉で開催された東京Ruby会議10に参加してきました! これが千葉の景色w 千葉は遠かった!大雪のために2日目は残念ながら14:00で中止となってしまいました。ずっと準備してきたスタッフの方々にとってはかなり辛い決定だったのではないかと思います。。。本当におつかれさまでした! 中村涼さん(@r7kamamura)の話が面白かった! Ruby+twitter bot(IRCだったかも・・・)からスマートリモコンを使って家電その他を自動 or 半自動で操作して色々捗るようになったよーっていう話でした。1日目の発表の中ではひときわ会場からの反応が大きいセッションだったように思います。 http://tokyo10.rubykaigi.info/speakers/69 https://speakerdeck.com/r7kamura/the-everything-machine 自分的には調査時の予想があたったのでもう完全ににやにやしながら見てました!スマートリモコンとかArduinoとか使うの楽しそう! 自分とか人が捗るプログラミング、いいですよね! 鳥井雪さん(@yotti23)の話が面白かった! 句会アプリをリリース、運営の話をしていて、かわいい女の子からかまぼこをもらって嬉しかったよーって話をしていました!(ちょっと違う) http://tokyo10.rubykaigi.info/speakers/60 https://speakerdeck.com/yotii23/herokudetukuru-50ren-falsetamefalserailsapuri とても緊張なさっていたのですが、ステキな話でした!特に"システムを育てることはつながりを育てること"といっていたのが印象的でした! 自分が捗るようになる開発もよいですが、こういう開発もまた素敵ですのぅ。。。 こんな感じで "コタれん" の開発話も聞いてみたいです・・・!どうですかねぃ・・・? > @volpe_hd28vさん 黒Ruby会議面白かった! 内容は言えないあの会議 多分あの雑

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(9) #tkrk10

Jun Fukayaさん - 東京にきて僕が作ったものについて sendagaya.rbを主催しているJun Fukayaさん。今回は前職をやめて東京に来てから作ったサービスとか主催しているsendagaya.rbの話とかをされるみたい。どんな切り口で話すのでしょうか? ちょっと調べてみた範囲では同じようなテーマを扱った資料は見つからなかったんだけど、要旨の中で作ったサービスって言ってるのは これ かなぁ。 っていうかネット上にほとんど資料がないみたいなんだけど、実はどこかにあって見つけれていないだけなのだろうか。。。もっとあってもよさそうな雰囲気なんだけど。 "Git Advent Calendar 2012/Jan."とかにも参加されたりしてました。 http://qiita.com/items/41288806e4733cb9c342 ちなみに主にこのあたりを参考に調べさせてもらいました! http://kitbc.s41.xrea.com/main/ http://qiita.com/users/fukajun http://www.slideshare.net/fukajun ぐぐると別人と思しきfukajunさんに行き当たることがある、、、別人だよなぁ。 yaottiさん - Sole Rubyist's Fight Qiitaを運営しているIncrementsのyaottiさん、本人の経験を元に孤独なRubyistの戦い方、改善の仕方について話をしてくれるみたい!孤独な環境での戦いは非常に辛いものがありますよね、、、どんな内容になるのか楽しみです。 さすがというかなんというかQiitaでの投稿数が半端じゃない。。。 http://qiita.com/users/yaotti ブログを見てると面白そうなことしてる人だなぁとかgithub大好きなんだなぁとかわかって面白い感じ!あと、とても若いっぽくてビビる。。。 http://yaotti.hatenablog.com/ joker1007さん - Railsプログラマーの日常 某ウサギィのjokerさん、twitterの方でたまに見かけるので以前からRuby界隈の方なんだなぁというので知って

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(8) #tkrk10

曽我部 崇さん - 軽量Rubyで実現する柔軟なルータ -SEILへの軽量Rubyの組み込み- ルータに柔軟性を持たせるためにmrubyの組み込みに取り組んでいますよーって話らしい。 実際にはmrubyをforkして独自の機能を追加したものを利用しているみたい。 かなりがっつり技術的な話なヨカン! https://github.com/iij/mruby 面白そうではあるのだけど、ルータに柔軟性を持たせると・・・どういった使い方をするんだろう?そのあたりも聞けるのかな? そういえばtkrk10では思ったよりmruby絡みの話は少ないかも。 他のところで既にネタを出しきった方が多いのかなぁ。 田籠 聡さん - Fluentd: The ruby-based middleware across the world @tagomorisさん、確か以前(今も?)AppEngineで自転車の部品関連のwebサイトを作っていた方だったと記憶しています。 AppEngine関連で有名な方と思っていたのですが、それだけに収まっている様な方ではなかったのですねぃ。。。 要旨を見る限り今回はログ収集ミドルウェアFluentdの話、特に紹介がメインっぽい雰囲気。・・・蓋を開けてみたらがっつり技術的な話だったりして。。。 Fluentd、"名前は聞いたことある"くらいしか知らないのでついていけるかちょっと不安。。。このあたりを一読しておけばなんとかついていけるだろうか。。。 http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20121231 あとでよむ! 本間 紀史さん - Ruby、RoRでのオフショア開発をハノイで行ってみたら・・・ ベトナムでITサービス開発をしているフランジアという会社のCTOの方。 オフショア開発での取り組みや苦労された話、、、かなぁ。

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(7) #tkrk10

ダニーさん - Inside Tripclip ダニーさん、別に外国人ってわけではないらしい。株式会社クレイで運営している Tripclip というサービスの開発にあたっての話をされるらしいです。 ブログの方 に設計を見なおしたあたりの話をする、と書いているのでそのあたりがメインなのかな?もしくは こっち か・・・? クレイさんはwebページ綺麗だなぁ。女性受けしそうな色使い。 あと、ページを開いた時に説明が画面内に収まっているの好感度高い。 do_akiさん - PHP と Ruby の架け橋 PHP大好きdo_akiさん。 PHPとRubyの違いについての話 or それぞれの環境から他方のスクリプトを実行するライブラリーを作った話のどちらかがメインらしい。(持ち時間的に両方、ってことはないと思うのだけど。。。) ちなみに前者の話だとRejectTokyoRubyKaigi10で話してきたという話(リジェクトされていないのに・・・)と被るので、後者がメインかなぁって思ってる。 http://d.hatena.ne.jp/do_aki/20121212 ちなみにdo_akiさん、 YAPC::Asia Tokyo 2012 でもPHPの話をされたようで。。。 http://d.hatena.ne.jp/do_aki/20120930/1348978096 あ、アツいなぁ・・・ まつもとゆきひろさん - How to change the world 説明するまでもないRubyの父、Matz。題名からすると多分今回もスピリチュアル系(っていうの?)の"ふわっとした"話をしてくれるんじゃなかろうか。 事前の資料入手が困難なことでも知られる人なので当日の楽しみ、ってことでー! どうでもいいけど今年は年男らしい。。。 私が年男なので今年もRuby推しでお願いします。RT @ ayumin 今年は巳年なのでPython推しでいくか? — Yukihiro Matsumotoさん (@yukihiro_matz) 1月 2, 2013

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(6) #tkrk10

鳥井雪 - Herokuでつくる50人のためのRailsアプリ 某万葉のやきとりいさん。twitterとかに時々美味しそうなお菓子の写真が流れてくるのが気になるお方。sprk2012の時には同じく万葉からの当日スタッフの田中くんを暖かく見守っていたのが印象的。 今回はちっさめのwebサービスっていいもんですよ、Herokuでちょいちょいと作ってみようぜ!的な話かと思われます。 多分このあたりをベースにした話になるのかなぁ。これよりHerokuメインかなぁ。 https://speakerdeck.com/yotii23/haiku-my-lt-slide-of-2012-rubyconf とりいさんの話はとても特徴的。これとかすごい。 https://speakerdeck.com/yotii23/yorigao-kufei-butamefalsehatutarihuo-yong-fa これは はてなブックマーク によると"伝説の初講演"らしいッ・・・?! 自分は実際にとりいさんのプレゼンを聞いたことはないのだけど、今調べてたら動画あった、あとでみる! http://www.youtube.com/watch?v=RUV4nJXBcmI 河野 誠 - 日本酒評価サイトとxDD Tokyu.rbの河野さん、 要旨 からはいまいちどんな話になるかわからない。。。 ブログの方 を見るにsprk2012の当日スタッフだったのですねぃ!きっと顔見ればわかる・・・かなぁ。・・・ずっと裏でレポート書いてたから当日スタッフについてはあんまり顔と名前が一致しない方が多いのが悲しいところ。。。申し訳ない。。。 うーん、今回の発表に関してちょっと探してみた範囲ではそれらしい記事とか資料とかもヒットしないので当日のお楽しみというところでしょうかねぃ。 塩谷 啓 - Padrino in Production ああ、塩谷さんて誰かと思ったら@kwappaさんか!全く会ったことないけど、アイコンをあちこちで見かけるおかげでなんとなく知っている気になってしまう方。どんな人なのだろう。 今回は"Railsじゃないフレームワーク"のひとつ、Padrinoの話を熱くしてくれるらしい。

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(5) #tkrk10

前回の続きだよ! 牧本 慎平さん - レシピ検索開発のレシピ 某クックパッドの牧本さん、大規模サービスでの検索機能の基盤の実装の実践的な話をしてくれるみたいです。 WEB+DB Press vol.68のクックパッドの執筆者の中のひとりらしい。 今手元にないけど、自分の部屋に帰ったら調べてみよう。 favstarによると牧本さんのベストツイートはこれ。なんとなく人柄がにじみ出ている感じあります。いいなぁ。。。 そらはーさんと出社中にスターバックス寄ったら店員さんに「お子さんですか?」と聞かれた…… — Shimpei Makimotoさん (@makimoto) 7月 16, 2012 ブログ見つけたのです。なんとなく好きな語り口。いいなぁ。 http://xn--wgvt91f.makimoto.org/ 技術面でどんな人なのかはあんまりよくわからなかった。。。 それにしても某クックパッドは人材の幅が厚いよなぁ。 前橋孝広さん - Rubyによるお手軽分散処理 Rubyでお手軽分散というと"dRuby?"とか思ってしまうのだけれど、そうではないらしい。大量データのMap-ReduceをRuby&GlusterFS&パイプでやったよー、っていう話みたい。ほむほむ GlusterFSってなんだろう?"FS"ってことはファイルシステムだよね、きっと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/GlusterFS Wikipediaの説明を見ると"うっ・・・?!"って思ってしまうのだけれど、多分当日はそれなりに分かるように説明してくれるに違いない。。。期待。 なかなか面白い話が聞けそう。 どうやらこのかたのようだなぁ。本名で検索すると結構論文とか記事とか色々引っかかります。 http://thinkit.co.jp/author/482 前提なしだと理解難しいかもしれないヨカン・・・ 瀬宮 新さん - できる!1人で作るWebサービス開発。 XP祭りのLTでの話をしてくれるみたいです! https://speakerdeck.com/semiyashin/xpjug ウォーターフォールの歴史の人ですかー

1月やることリスト

1月にやることメモ エヴァQ見る。・・・札幌はいつまでやってるかなぁ。 引越しを完了させる。1月中に終わらせる 2月はじめのすることリスト作る スポーツクラブに入会する。1月半ばからスポーツクラブに通勤する 腐らない ぬくぬくしながら毎日コーディングする 今作ってるAndroidの家計簿アプリを適当なところでJavaに移植してみる ついでにMaven使った管理とかを体験してみる iPhoneほしいなぁ。。。tkrk10前に買おうかなぁ。。。うーん。。。

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(4) #tkrk10

さらに前回に引き続き 東京Ruby会議10 のスピーカーを調べるよ! 中村涼さん - The Everything Machine Cookpadの中村さん、Ruby使って日々のアレコレを自動化しようぜヒャッハー!って内容っぽい。 まあ、違うかもしれないけど。ヒャッハー ブログ読んだらちょっと違う方向性な気がしてきた。 こっち? http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/07/063630 githubすげいたくさん登録されてる。 いろいろ作るの大好き感ある。ステキ。 https://github.com/r7kamura ブログのデザインがエントリー毎にオセロっぽい感じ(ベースの色が白系と黒系)になっててだいぶ面白い。 オブラブ収穫祭で発表されてきた方みたい! http://r7kamura.hatenablog.com/entry/2012/10/13/153306 @mizchi氏, @ainameさんと近いっぽい感じらしい。ブログに3人で家に集まった話があった。 (ナルホディウスって流行ってんの・・・?) とみたまさひろさん - 本当はこわいエンコーディングの話 エンコーディング周りって結構ハマりポイントだったりしますよね。 ブログはこちら http://tmtms.hatenablog.com/ 今回の話はこのあたりかな?あとでみる・・・かな?ちょっと自信ない。。。 http://tmtms.hatenablog.com/entry/20120812/ruby_encoding http://tmtms.hatenablog.com/entry/20120902/ruby_encoding 西川茂伸さん - Rails アプリケーションと継続的インテグレーション 某Aiming、Shinjuku.rbの方、sprk2012でも数が多かった継続的インテグレーションの話。 要旨によるとRails×Jenkinsで環境作るぜッ!みたいなあたりの実践編っぽいですのぅ。ふむふむ。 デモがあるらしい。ほむ @ tatsuosakurai 80枚もあったんですねー!今来月の作ってるんですが枚数増やしに

東京Ruby会議10のスピーカーを調査!(3) #tkrk10

あけましておめでとうございます! 前回に引き続き東京Ruby会議10のスピーカーをしらべるよ! 調べられていないのスピーカーの方が残り29人いるんだけど、、、1回あたり3人として10回分・・・残念ながら終わらないわーorz 吉田雄哉さん - co-meetingの作り方。 "co-meeting"っていうサービスを作りましたよー、っていうお話をされるみたいです! http://www.co-meeting.com/ja/ どうやらこれの方みたいですなぁ。 http://synapse.am/contents/monthly/pakue 吉田さんはクラウド関連の話にかなり熱心に取り組んでいる感じに見えます。 講演とかを数多くやっているみたいなので、プレゼンのテクニックとか盗めるところの気づきを得られそうなヨカン・・・! お話的には起業&サービス立ち上げのあたりの話を技術的な面とそれ以外の話を交えて聞けそう。 話のネタ的にはきっと話せることってたくさんあるんじゃないかと思うのですが、 tkrk10は時間が15分と短いので、どのあたりの話に焦点をあわせるのかなぁというのが気になります。 15分でクラウドの話をガチでやるとは考えにくいので、ビジネス的な面の話がメインそうだなぁという印象です。 春山誠さん - 初心者エンジニアのスタートアップにおけるシステム構築の失敗 Fukuoka.rbの春山さん、twitterはこちらの方。 https://twitter.com/Spring_MT 2012/12に開催された福岡Ruby会議を主催された方のようです。 http://spring-mt.tumblr.com/post/37018290719/ruby-01 今回はリードエンジニアとしてrailsでの開発を行った際の失敗談なんかを話してくれるみたいです。 あ、福岡Ruby会議での発表のこちらの濃縮版なヨカン!あとでみる! http://www.slideshare.net/blueskyblue/ss-15438284?ref=http://spring-mt.tumblr.com/post/37018290719/ruby-01 松村章弘さん - Rails向け