ビジネスパーソンの基本の「き」。 / 「一分で話せ」 伊藤羊一

年末年始に「一分で話せ」を読みました。内容はプレゼンや報告などで基本になる型の説明とともに、以下のようなビジネスコミュニケーションにおける基本的な考え方やコツについての解説になっています。

  • コミュニケーションのゴールは人を動かすこと
  • 人を動かすためのコミュニケーションのコツ
  • コミュニケーションの主導権を自分自身が握っておくことの大事さ、など
自分自身の考え方と近しい箇所が多く、改めて言語化するのによい本だったなと感じます。
有用、かつよくまとまっていて読みやすい本なので、新人やコミュニケーションの熟練度の低いメンバーにとりあえず入門として読んでもらうのにもよさそうな一冊でした。

「結局、動かしてなんぼ」

「1分で話せ」の主張の中心としてはこれに尽きます。コミュニケーションの型としてのピラミッド・ストラクチャーを中心に1分で話せという内容が書かれていますが、ビジネスにおけるコミュニケーションは相手に動いてもらうことが目的になります。
そこの考え方の軸さえしっかりしていれば、あとはどのように相手に動いてもらうか、どうしたら相手が動いてくれるかという課題に落とし込む作業になります。あとは知識と経験を積むことによってそこのスキルは伸ばしていくことができます。

全体を通して自分の中で暗黙的になっていた考え方との合致も多く、言語化の役に立つなと感じました。他の方にもオススメできる一冊です。

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