getopt は Mac と Ubuntu であんまりこんぱちびりてぃーないぜー。。。
getopt コマンドは Mac と Ubuntu で互換性が低いというのにハマりました。。。
この getopt、Mac 環境のもの(BSD)と Ubuntu 環境のもの(GNU)で提供しているオプションとかが結構違うみたいなのです。
github にあげている dotfiles のセットアップ用シェルがうまく Mac 環境で動いていなくて、原因を調べたらどうやらこれのようでした。。。
経緯は知らないのですが、GNU で拡張された部分が大量だったってことなんでしょうかねぇ。。。
Mac での man ページ。オプションに関する説明が全然ない。。。 |
Ubuntu 環境での man ページ。ちょっとしか写ってないけど、オプションの説明がちゃんとしている。。。 |
ちなみに getopts というのもありますが、こっちは bash とかの組み込み関数。用途は似たような感じ。確かロングオプションをサポートするのに getopt を選択したように覚えています。
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