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最近Unityをいじっている

ツイッターの投稿を見る限り1月末くらいからはじめたようだ。 unity、移動制御をPhysicsまかせにするとこんな感じになるのかー。ウケるけどこうではない pic.twitter.com/X6vwC7j0NU — もひゃ (@onjiro_mohyahya) January 25, 2020 2月末くらいの時点でこんな感じ。 よしよし、そこそこゲームっぽい雰囲気が出てきた気がするなー pic.twitter.com/shyKoIn52c — もひゃ (@onjiro_mohyahya) February 29, 2020 元々はSFネタで1本アクションゲームを作ろうかなーと思っていたけど、ネタがあまり煮詰まらないので、とりあえず昔描いたミクのドット絵で適当に作ってみることにしたのだった。 お話はねぎ畑を荒らされたミクがたこルカをしばきに行くみたいな感じになりそう。適当な感じにしておくと気が抜けてよい。 今はボスのたこルカを作っている。ドット絵を打つの面倒すぎなのでたこルカはやめたほうがよかったかもしれない。 たまにgh-pagesも更新。zでジャンプ、xでネギ https://t.co/1Ki8H7lJbY — もひゃ (@onjiro_mohyahya) February 29, 2020 ちなみにシルフェイド幻想譚の作者のsmokingWOLF氏の本で紹介されていた"力尽きたらそこで完成"メソッドで進めているので、力尽きたらそこで終わりにしようかと思っている。

「本当に取り組む課題を見つける、課題発見ワークショップ in Sapporo」に参加してきた

昨年、 本当に取り組む課題を見つける、課題発見ワークショップ in Sapporo  に参加してきました。会社のSlackで紹介されて、なんとなく「面白そうだなぁ」という動機で参加してきたのですが、想像以上に楽しかったの最高でした。 年末あたりに記事にしようと思ってたけど気張りすぎて出力できなくなってしまったので供養。。。 こんなワークショップだったよ ワークショップの目的は次の通りでした。 課題設定の重要性を理解する 課題の見つけ方を体験する 課題解決までのプロセスを体験する 内容としては課題設定の重要性についての話をし、実際にワークをいくつかやってみるというのをいくつかやる、という形式で進みました。 ワークショップの中では課題発見の方法として、以下の考え方やテクニックが紹介されていました。 認知問題、技術問題 問題の分解とリフレーミング スマートとシニカル HMW Framework、我々はどうすれば〇〇できるだろうか、という形式で考えてみる よりよい課題発見の方法にも型がある 課題の見つけ方の体験というのはじめてやった チームでの課題が面白かった。途中でこれは厳しそうだなぁと思ったけど、なんかそれなりになんとかまとまった。ちょっとびっくりしました 背景の異なる人とワークすると刺激がある いっしょにワークを実施したチームメンバーは全然背景の異なる方々で、開始するときにはちょっと心配だなぁと思っていたのですが、逆にこれはこれでよかったかもしれません 次はこれやってみようかな 話の中で紹介されていた本、「他者と働く」が気になったのでどこかで読んでみようかなぁ。。。